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サカタのよもやま話~“仕事のやりがい”を感じる瞬間とは?~

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皆さんこんにちは

有限会社サカタです。

 

~“仕事のやりがい”を感じる瞬間とは?~

 

各種自動組立機設計製作業は、お客様の製造現場に合わせて一台一台設備をつくる仕事です。

同じような設備に見えても、

扱う製品。

生産数量。

工場レイアウト。

求められる精度。

それぞれ違います。

そのため、毎回同じものをつくる仕事ではありません。

「どうすればこの作業を自動化できるのか」

そこから考え、一つの設備として形にしていきます。⚙

そんな自動組立機づくりには、ものづくりならではの大きなやりがいがあります。

頭の中のアイデアが図面になったとき

設備づくりは、最初から形があるわけではありません。

お客様から、

「この部品を自動で組みたい」

というご相談をいただきます。

そこから、

どう供給するか。

どう位置決めするか。

どう組み付けるか。

どう排出するか。

一つずつ考えます。

最初は頭の中にしかなかったアイデアが、図面として形になったときにはものづくりの面白さを感じます。✨

図面の部品が実物になったとき

設計した部品が加工され、実際の形になります。

パソコン画面の中にあったものを手に取る。

そして、

フレーム。

治具。

機構。

一つずつ組み上げます。

少しずつ設備らしくなっていく姿を見ることは、大きなやりがいです。⚒

初めて機械が動いた瞬間

自動組立機づくりの中でも、特に印象的なのが初めて設備を動かす瞬間です。

電源を入れる。

スイッチを押す。

シリンダーが動く。

モーターが回る。

設計した通りに機械が動き始める。

この瞬間には、大きな達成感があります。✨

紙の上に描いた機構が、実際に動く機械へ変わった瞬間です。

製品が初めて完成したとき

設備が動くだけでは、自動組立機として完成ではありません。

実際の製品を投入します。

部品が供給される。

位置決めされる。

組み付けられる。

そして完成品が出てくる。

最初の一個が無事に完成したときは、とても嬉しい瞬間です。✅

多くの時間をかけて設計・製作した設備が、本来の役割を果たしたことを実感できます。

トラブルの原因を見つけたとき

試運転では、最初からすべて完璧に動くとは限りません。

部品が詰まる。

位置が少しずれる。

センサーが反応しにくい。

問題が出ることがあります。

そのたびに、

なぜ起きるのか。

どこを変えればいいのか。

一つずつ考えます。⚙

原因を見つけ、改善し、設備が安定して動くようになったときには大きな達成感があります。

難しい問題ほど、解決したときの喜びも大きくなります。

サイクルタイムを達成したとき

自動組立機には、

一個を何秒で生産する。

一分間に何個つくる。

目標が設定されることがあります。

最初は目標時間に届かない。

どこに時間がかかっているか確認する。

動作を見直す。

機構を改善する。

少しずつ時間を縮めます。

そして目標サイクルを達成したとき、

「やっとここまで来た」

と感じます。✅

数字として成果が分かることも、この仕事の面白さです。

難しい製品を自動化できたとき

部品によっては、

柔らかい。

小さい。

向きが分かりにくい。

ばらつきがある。

自動化が難しいものもあります。

そんな製品を、

治具。

センサー。

供給方法。

さまざまな工夫によって自動化します。⚙

「これは難しい」

と言われる仕事ほど、完成したときのやりがいは大きくなります。⭐

お客様の工場で設備が動いたとき

社内で試運転した設備を、お客様の工場へ納入します。

現地で据え付ける。

他の設備と接続する。

実際の生産ラインで動かす。

自社工場で動いていた機械が、お客様の工場で本格的に生産を始める。

その光景を見ると、

「本当に役に立つ設備になった」

と実感できます。✨

「楽になった」と言っていただけたとき

設備導入後、お客様から、

「作業が楽になりました」

「人を別工程へ配置できました」

「生産が安定しました」

と言っていただけることがあります。☺

これは非常に嬉しい言葉です。

自分たちがつくった機械によって、実際の製造現場が改善された。

ものづくりの成果を直接感じられる瞬間です。

品質が安定したとき

手作業では、担当者や時間帯によって仕上がりに差が出る場合があります。

自動組立機によって、

位置。

力。

時間。

一定の条件で作業できるようになります。

その結果、

不良が減った。

品質が安定した。

そんな成果が出ることがあります。✅

生産数だけではなく、品質改善に役立てることも大きなやりがいです。

チームで一台を完成させたとき

自動組立機は、一人だけで完成させることはできません。

設計。

加工。

組立。

電気。

プログラム。

それぞれの専門技術が必要です。

試運転では、

「ここを変えてみよう」

「この動きを調整しよう」

みんなで意見を出しながら完成へ近づけます。✅

一台の大きな設備が完成したとき、

「みんなでつくった」

という達成感があります。

自分の技術が成長したとき

新人の頃は、

図面。

部品。

工具。

機械の動き。

分からないことがたくさんあります。

経験を積むことで、

なぜこの構造なのか。

どこを確認するのか。

トラブルの原因は何か。

少しずつ分かるようになります。⚙

以前は先輩へ聞いていた問題を、自分で解決できるようになる。

そんな瞬間に自分の成長を感じます。

後輩へ技術を伝えられたとき

経験を積むと、自分が若いスタッフへ教える立場になります。

図面の見方。

組立方法。

調整。

トラブル対応。

自分が教えてもらった知識を次の世代へ伝えます。

後輩が少しずつ一人で考えられるようになったとき、それも大きな喜びです。☺

長く使われている設備を見たとき

数年前に納入した設備が、今もお客様の工場で動いている。

そんなことがあります。

毎日何百個、何千個という製品をつくり続けている。

その設備を見ると、

「自分たちの仕事が今も役に立っている」

と感じます。⭐

一度納入して終わりではなく、長くお客様の生産を支える仕事です。

“世界に一台”をつくる仕事

各種自動組立機は、お客様の製品や工場に合わせたオーダーメイド設備になることが多くあります。

既製品を組み立てるだけではありません。

何もないところから考える。

設計する。

つくる。

動かす。

一台の設備を完成させる。✨

だからこそ毎回新しい発見があります。

これからも一つひとつの課題に向き合いながら、技術とアイデアを積み重ね、お客様の製造現場を支える自動組立機をつくり続けていきたいと思います。⚙✨