ブログ|有限会社サカタ

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サカタのよもやま話~課題に応える~

皆さんこんにちは

有限会社サカタです。

 

~課題に応える~

 

製造現場で扱われる製品は、企業によって大きく異なります。

同じ自動車部品であっても、形状、材質、重量、組立方法、品質基準は製品ごとに違います。電子部品、医療機器、住宅設備、食品容器など、業界が変われば必要な衛生管理や安全対策も変わります。

そのため、市販されている一般的な機械を購入するだけでは、現場の作業に適合しないケースがあります。

こうした課題を解決するために求められているのが、製品や生産工程に合わせて一から設計されるオーダーメイドの自動組立機です????

なぜ専用設計が必要なのか

組立作業には、製品ごとに異なる条件があります。

金属部品を強い力で圧入する工程もあれば、樹脂部品を傷つけないように優しく取り付ける工程もあります。

小さな電子部品を高速で組み立てる設備では、高い位置精度が必要です。大型部品を扱う設備では、重量に耐えられる構造や安全対策が求められます。

接着剤を使用する工程では、塗布量、塗布位置、乾燥時間を管理しなければなりません。ネジ締め工程では、ネジの種類や締め付けトルクに合わせた制御が必要です。

このように、対象製品や作業内容によって、最適な機構、センサー、ロボット、制御方法は変わります。

各種自動組立機設計製作業には、製品の特徴を理解し、その製品に合った設備を設計する技術力が求められます????

現場の声を反映した構想設計

自動組立機の製作では、最初の構想設計が非常に重要です。

顧客から「この組立作業を自動化したい」と相談を受けた場合、すぐに設計を始めるわけではありません。

まずは、現在の作業方法や課題を詳しく確認します。

1日に何個生産しているのか、1個当たり何秒で組み立てる必要があるのか、どの工程で不良が発生しているのか、何人で作業しているのか、設備を設置できる場所はどれくらいあるのかなどを整理します。

作業者から直接話を聞くことも重要です。

管理者が認識していない細かな作業の難しさや、作業者だからこそ分かる不便さが隠れている場合があります。

例えば、「部品が絡まりやすい」「向きを確認するのに時間がかかる」「材料補充のたびに設備を止めている」といった声は、設備設計を行ううえで大切な情報です????

現場の声を設計へ反映することで、導入後に使いやすい設備を製作できます。

部品供給を安定させるニーズ

自動組立機を安定して動かすためには、部品を正しい向きと位置で供給する必要があります。

組立機本体が高速で動作できても、部品供給が追い付かなければ、生産能力を十分に発揮できません。

そのため、パーツフィーダー、コンベヤー、マガジン、トレー供給装置、ロボットなどを使用し、部品の形状に合った供給方法を設計します。

小さな部品は絡まりやすく、薄い部品は重なりやすい場合があります。傷が付きやすい製品では、振動による供給が適さないこともあります。

部品の材質や形状を確認し、安定して供給できる方法を選ぶことが重要です。

最近では、カメラで部品の位置や向きを認識し、ロボットが直接取り出す方法も活用されています????

部品供給は自動組立機の安定稼働を左右するため、高い設計技術が求められる分野です。

多品種少量生産への対応

以前の自動化設備は、同じ製品を大量に生産する専用機が中心でした。

しかし現在は、顧客ニーズの多様化により、少量の製品を複数種類生産する企業が増えています。

サイズ、色、形状、使用部品などが異なる製品を、同じ生産ラインで製造することも珍しくありません。

そのため、自動組立機にも多品種少量生産への対応が求められています。

治具を交換することで別の製品を組み立てられる設備や、操作画面から製品の種類を選択できる設備、ロボットのプログラムを変更して動作を切り替えられる設備などがあります????

品種変更に時間がかかると、その間は生産が停止してしまいます。

治具交換を簡単にしたり、工具を使わずに段取り替えできる構造にしたりすることで、停止時間を短縮できます。

将来的に製品の種類が増える可能性がある場合には、追加改造しやすい構造にしておくことも重要です。

工場の設置スペースに合わせた設計

工場内には、既存の生産設備、通路、材料置き場、作業スペースなどがあります。

新しい自動組立機を導入したくても、十分な設置場所を確保できない企業もあります。

そのため、限られたスペースに合わせたコンパクトな設備設計へのニーズも高まっています。

設備を横に長く配置するのではなく、上下方向を活用したり、ロボットを設備内へ組み込んだりすることで、省スペース化できる場合があります。

既存設備との接続や、前後工程との高さ調整も必要です。

設備単体の性能だけでなく、工場全体の人や物の流れを考えることが重要です????

材料補充やメンテナンスを行う際に、作業者が無理な姿勢にならないか、扉を開けるスペースがあるかといった使い勝手も考慮しなければなりません。

安全性を重視した設計

自動組立機には、モーター、シリンダー、ロボット、ヒーターなど、さまざまな機器が使用されます。

機械が自動で動くため、安全対策は欠かせません。

安全カバー、扉のインターロック、非常停止ボタン、エリアセンサーなどを設置し、作業者が危険な部分へ近づいた場合には設備が停止する仕組みをつくります。

異常が発生した際に、どこで問題が起きているのかを操作画面に表示することも大切です⚠️

安全性を確保しながら、材料補充や復旧作業を行いやすい設備にすることが求められます。

導入後の使いやすさも重要

設備が完成した時点で、自動組立機の仕事が終わるわけではありません。

実際に設備を使用するのは、工場で働く作業者です。

操作方法が複雑だったり、異常発生時の復旧が難しかったりすると、導入後に設備が十分活用されない可能性があります。

ボタンや画面表示を分かりやすくし、日常点検や清掃を行いやすい構造にする必要があります。

作業者向けの操作説明や、保守担当者向けの教育も重要です????

現場で長く使われる設備を製作するためには、性能だけでなく、操作性、保守性、安全性まで考慮する必要があります。

まとめ

各種自動組立機設計製作業には、製品や工程ごとの違いに合わせたオーダーメイド対応が求められています。

部品の形状、生産数、品質基準、設置スペース、作業方法などは、企業によって異なります。

そのため、決まった設備を販売するだけではなく、現場の課題を聞き取り、最適な方法を提案する力が重要です✨

構想設計、機械設計、電気制御、部品製作、組立、試運転、設置まで一貫して対応できる会社は、製造業にとって心強い存在です。

製品の多様化や多品種少量生産が進む中、柔軟なオーダーメイド自動組立機へのニーズは、今後も拡大していくでしょう。

 

サカタのよもやま話~人手不足を支える~

皆さんこんにちは

有限会社サカタです。

 

~人手不足を支える~

 

製造業では現在、人手不足が大きな経営課題となっています。求人を出しても応募が集まらない、採用できても長く続かない、経験豊富な作業者が定年を迎えているなど、多くの企業が人材確保に苦労しています。

特に影響を受けやすいのが、部品の取り付けやネジ締め、圧入、接着、検査といった組立工程です。組立工程には、同じ作業を繰り返す仕事が多く、製品によっては細かな部品を正確に扱わなければなりません。

このような製造現場の課題を解決する手段として、各種自動組立機へのニーズが高まっています????

自動組立機とはどのような設備なのか

自動組立機とは、これまで人の手で行っていた組立作業の一部または全部を自動化する設備です。

例えば、次のような工程を自動化できます。

部品を決められた方向に整列させる作業、製品を組立位置まで搬送する作業、部品を差し込む作業、ネジを締める作業、部品を圧入する作業、接着剤を塗布する作業、完成品を検査する作業などです。

製品の種類によって必要な工程は異なるため、自動組立機は工場ごとの作業内容に合わせて設計されます????

自動車部品、電子部品、電気機器、住宅設備、医療機器、食品容器、化粧品容器、日用品など、さまざまな製造現場で活用されています。

人手不足を補う省人化設備

自動組立機を導入する大きな目的の一つが、省人化です。

これまで複数人で行っていた組立作業を自動化することで、少ない人数でも生産ラインを動かせるようになります。

例えば、部品の供給、組立、検査、排出までを自動化できれば、作業者は材料の補充や設備の監視を行うだけで済む場合があります。

完全に無人化することが難しい工程でも、負担の大きな作業や時間のかかる作業だけを自動化することで、必要な人員を減らせます。

自動化によって生まれた人員を、品質管理、設備保守、新製品開発など、より付加価値の高い仕事へ配置することもできます????

単純に従業員を減らすためではなく、限られた人材を有効に活用するための設備として、自動組立機が求められているのです。

作業者の身体的負担を軽減できる

組立工程には、身体への負担が大きい作業もあります。

重い部品を何度も持ち上げる、強い力で部品を押し込む、小さな部品を長時間見続ける、同じ姿勢で作業を繰り返すといった仕事は、腰、肩、腕、手首などに負担をかけます。

自動組立機を導入すれば、圧入、かしめ、ネジ締め、重量物の搬送などを機械に任せることができます。

作業者は無理な姿勢や強い力を必要とする作業から解放され、材料補充や完成品確認など、比較的負担の少ない仕事を担当できます????

身体的負担が減れば、従業員が長く働きやすくなります。作業中のけがや体調不良を防ぐうえでも、自動化は有効です。

人材を新しく採用することだけでなく、現在働いている従業員の離職を防ぐことも、企業にとって重要な人手不足対策です。

生産速度を安定させるニーズ

人が組立作業を行う場合、作業者の経験や体調によって作業速度が変わります。

熟練者なら短時間で組み立てられる製品でも、新人の場合は時間がかかることがあります。また、休憩、欠勤、人員交代などによって、生産数が変動することもあります。

自動組立機は、設定された動作を一定の速度で繰り返せます。

1個当たりの組立時間を一定にできれば、1時間、1日、1か月当たりの生産可能数を予測しやすくなります????

生産能力を正確に把握できれば、受注量に合わせた生産計画を立てやすくなり、取引先への納期回答もスムーズになります。

繁忙期に急な増産が必要になった場合でも、設備の稼働時間を延ばすことで対応できる可能性があります。

安定した生産体制を構築することは、納期遅延を防ぎ、取引先からの信頼を高めることにもつながります。

単純作業によるミスを減らす

同じ作業を長時間繰り返していると、どれほど注意していても集中力が低下します。

部品の入れ忘れ、向きの間違い、ネジの締め忘れ、接着剤の塗布不足など、人による組立作業ではさまざまなミスが発生する可能性があります。

自動組立機では、決められた順番と条件で作業を進められます。

センサーで部品の有無を確認したり、カメラで部品の向きを判別したり、ネジ締めトルクを測定したりすることも可能です????

異常が発生した場合には設備を停止させ、不良品が次の工程へ流れることを防げます。

組立作業と検査を一つの設備で行うことで、検査に必要な人員や時間を削減できる点も大きなメリットです。

完全自動化だけが正解ではない

自動化と聞くと、材料投入から完成品の排出まで、すべてを機械が行う大規模な設備を想像するかもしれません。

しかし、すべての工程を完全に自動化する必要はありません。

生産数が少ない製品や、頻繁に仕様が変わる製品では、大規模な全自動設備を導入すると費用対効果が合わない場合があります。

そのような現場では、部品供給は人が行い、圧入や検査のみを自動化する半自動機が適しています。

人と機械が役割を分担することで、導入費用を抑えながら、生産性や品質を向上できます。

各種自動組立機設計製作業には、全自動化を提案するだけではなく、顧客の生産数、作業人数、予算、設置場所などを考慮し、最適な自動化範囲を見極める力が求められます。

自動化前の工程分析が重要

自動組立機を導入する前には、現在の工程を詳しく分析する必要があります。

どの作業に時間がかかっているのか、どの工程で不良が発生しているのか、作業者がどのような負担を感じているのかを確認します。

そのうえで、最も効果が期待できる工程から自動化することが大切です。

単に機械を導入するのではなく、作業の流れそのものを見直すことで、より大きな改善効果を得られる場合があります????

設備設計会社には、機械を製作する技術だけでなく、製造現場の課題を理解し、改善方法を提案する力も必要です。

まとめ

各種自動組立機へのニーズが高まっている背景には、人手不足、作業者の高齢化、採用難、身体的負担、生産量の不安定化など、さまざまな課題があります。

自動組立機は、人を機械に置き換えるだけの設備ではありません。

従業員が安全に働ける環境をつくり、限られた人材を有効活用しながら、安定した生産体制を構築するための重要な設備です✨

今後も製造業における人材確保が難しくなることが予想される中、省人化や作業負担軽減を目的とした自動組立機の導入ニーズは、さらに高まっていくでしょう。

5月は〇〇〇月間です!

みなさん、こんにちは!

五月晴れの心地よい季節となりました。

さて、タイトル通り、5月は〇〇〇月間といわれていますが、なにかご存知でしょうか?

5月30日は「消費者の日」です。1978年、日本政府によって制定されました。1968年5月30日に「消費者保護基本法」が公布・施行された出来事にちなんで「消費者の日」とされ、その10周年となる1978年に、正式な記念日として決定しました。

そう、5月は「消費者月間」というわけです。

5月1日~31日の1ヵ月間を「消費者月間」とし、啓発運動を実施。消費者の権利を守り、被害を防止することがおもな目的です。

毎年テーマが決められており、今年は「デジタル時代に求められる消費者力とは」です。

デジタル化やAI等の技術が急速に進展し、そのスピードがかつてなく速くなる中で、わたしたち消費者を取り巻く取引やサービス、コミュニケーションも急速に変化し、利便性が増す一方、リスクも多様化しています。

そうしたデジタル時代において、わたしたちが安全・安心かつ豊かな消費生活を送るために、求められる「消費者力」とは何かを考え、高める機会となるように、このテーマが制定されたそうです。

インターネット通販での意図しないサブスクリプション購入や、ゲームアプリ等での子どもの高額課金、SNSで知り合った人や広告をきっかけとした投資詐欺など、デジタル時代における消費者トラブルは年々増え続けています。

「自分は大丈夫」と思わず、なにか契約をする時には一歩立ち止まって考えることを大切にしたいですね。

デジタルの普及によって、マーケティングの世界でも大きく変わったことがあります。

それは、「サーチ」と「シェア」が爆発的に増加したことです。簡単にお店の情報を検索することができるようになり、メニューや外観といった「サーチ」だけでなく、その店に足を運んだ人々がお店の評価を「シェア」し、それを様々な人が見られるようになりました。

「シェア」については、口コミサイトだけでなく多岐にわたるSNSで可能となり、「サーチ」もホームページだけでなく、誰かが投稿したSNSを見ることが増えてきています。

お客様側の「シェア」をもとに、今後より良いサービスを提供するにはどうしたらいいか、私たちは考えることができるようになってきたわけです。

そういうわけで、いつもお客様の声を届けてくださるみなさんには感謝しています。

これからもより良いサービスをお届けできるよう、精一杯努めていきたいと思いますので、よろしくお願いします!

ぼたもちの季節!季節によって名前が違うってホント?

こんにちは!

春光うららかな季節となりました、みなさまいかがおすごしでしょうか。

春を彩る桜の花が、そろそろそのつぼみを開こうとしています。例年ある「桜の開花
予想」はどのように行われるかご存知ですか?

諸説ありますが、有名なのは「桜の開花600℃の法則」でしょう。2月1日を起点とし
て、毎日の最高気温が600℃になったら桜は開花するという説です。これを使えば、
ある程度自分でも開花予想がたてられそうですね。地域によって何℃かの差は変わっ
てくるようですが、桜の開花には気温が重要のようです。

ちなみに、桜の開花から満開、そして散り始めていくまでには、2週間くらいといわ
れています。完全に散ってしまう前に、美しい桜のようすを写真に収めるのも良いか
もしれません。

さて、みなさん、“つぶした米をあんこで包んだ和菓子”といえば、なにを思い浮か
べますか?やはり、「おはぎ」や「ぼたもち」ですよね!和菓子ならではの優しい甘
みとあんこ特有の食感が癖になる、美味しいお菓子です。

実はこの2つ、同じものであることは知っていましたか?「おはぎ」と「ぼたもち」
の名称を、春のお彼岸には「ぼたもち」、秋のお彼岸には「おはぎ」といった具合
に、季節でその呼び方を変えている地域があるようです。自然と呼び名を変えている
ため、「おはぎ」と「ぼたもち」が同じものだと知らなかった人も多いかもしれませ
んね。

ぼたもちは漢字で書くと「牡丹餅」と書きます。春に咲く牡丹の花に見た目が似てい
るため、このような名前になったそうです。また、食べる時期が牡丹の季節だから、
という理由もあります。

そして、おはぎは漢字で「お萩」と書かれ、おはぎに使う小豆が萩の花と似ているか
らという理由でおはぎと呼ばれるようになったといわれています。こちらもそう呼ば
れるようになったのには、食べる時期が萩の花が咲く秋頃であるから、という理由が
あるようです。また、あまり馴染みのない言葉ではありますが、夏には「夜船」、冬
には「北窓」という呼称でこの和菓子を指すこともあります。

こうして見てみると、和菓子一つとってもしっかりと名前の由来があるのは面白いで
すよね。名前一つで季節を感じられるのも、四季が豊かな日本ならではです。せっか
くの春ですから、いろいろな春にまつわるものを探してみるのも良いでしょう。

春といえば、先に述べた桜の花や、他にも春を代表する梅の花、卒業式や入学式など
の行事、たくさんの出会いがあるのが特徴です。あなただけの春探しを、ぜひ楽しん
でくださいね!

今年は閏年!閏年はなぜ必要?

みなさん、こんにちは。いかがお過ごしでしょうか?

全国的に暖冬の傾向である今年の冬ですが、局所的に大雪が降っている地域もありま
すね。積雪による地面の凍結はスリップしやすく、転んで怪我をしてしまうこともあ
るため、該当地域にお住まいの方は十分に気を付けてください。

さて、2024年は、4年に一度訪れるうるう年。

うるう年に増えた2月29日を「うるう日」といいます。なんとなく、うるう年の2月は
テンションが上がる人もいるのではないでしょうか?カレンダーに印字された2月29
日の文字はいつも新鮮な気持ちを与えてくれますね♪

では、なぜうるう日と呼ばれる2月29日は必要なのか、ご存知でしょうか?

太陽の周りを地球が一周する期間が一年であるため、一年は365日で定められていま
すが、実はピッタリ365日ではなく、365.24日で一周するといわれています。一年で
約6時間ずつ増えていく時間を調整するために、4年に一度、2月29日という一日を足
しています。6時間×4年分の24時間(1日)がうるう日、となるわけです。

うるう年は、紀元前46年にローマのユリウス・カエサルによって制定され、翌年1月1
日から実施されました。では、なぜ2月にうるう日が設けられたのかというと、当
時、古代ローマでは、一年の始まりが春の3月からだと考えられていたからです。2月
は一年で最後の年であり、そのために普段は2月28日までと日数が少なく、うるう日
もそこに付け加えられることになりました。2月が元々少なかった理由も、うるう日
が2月に追加された理由も、古代ローマの歴史に因るものだったのですね♪

ちなみに、ちょっとした豆知識ですが、うるう日(2月29日)生まれの人はいつ誕生日
を迎えるか、知っていますか?「2月29日に生まれた人は4年に一度だけ歳をとる?」
……なんてことは勿論なく(笑)、2月28日の24時をもって、年を重ねるという形に
なっています。気持ち的には前日のお祝いですかね。うるう年でない年は、2月28日
か3月1日のどちらかで、誕生日祝いをすることが多いようです。これは、年齢計算に
関する法律によって一律決められているようです。

毎年きちんとお祝いできるとはいえ、やはりうるう日生まれの人たちにとっては、4
年に一度のうるう年はきっと特別なものでしょう。もし身近にうるう日生まれの方が
いらっしゃる場合は、ぜひ盛大にお祝いしてあげてくださいね(*^^)v

4年に一度のうるう年、せっかくなので今回はそんなうるう年の豆知識をご紹介して
きました。いつもと違う特別感にワクワクしながら、今年の冬も食や遊びを楽しんだ
り、仕事に精を出したり、思い思いの毎日を過ごしてくださいね!

12月23日は〇〇の日!

突然ですが、

12月といえば、クリスマス!

――と思い浮かべる方は多いと思いますが、それでは12月23日は何の日かご存知で
しょうか…?

改めまして、みなさんこんにちは。

急に冷え込む日が増え、いよいよ本格的な冬の訪れを感じられる頃になりました。慌
ててコート類を用意した方も多いかもしれません。衣類だけでなく、身体を芯から温
めてくれるお野菜なども身体に取り込んで、風邪をひかないように気を付けてくださ
いね。

さて、みなさんは12月23日といえば何の日かご存知でしょうか?

クリスマスツリーよりもずいぶんと高い、あのタワーの完成日です・・・

そう、333mの高さを誇る「東京タワー」の完工式が執り行われた日となっています!

東京タワーの設計は「塔博士」とも称される、日本の塔設計の第一人者である構造
家・内藤多仲らによって行われ、総工費は約30億円、完成までに約1年半の歳月がか
かったといわれています。

では、そんな膨大な金額や時間をかけてまで、なぜ東京タワーは作られたのでしょ
う?

1953年には NHK が日本初となるテレビ本放送に成功し、その後次々と地方の放送局
が電波を発信できるようになります。しかし、その時には電波塔というものが存在し
なかったため、各局は独自のアンテナを使い電波を発信していました。各局がそれぞ
れ電波を飛ばすのは効率が悪く品質の良いものではありませんでした。

当時日本は高度経済成長期。「全てをまかなう電波塔を作ろう!」という理想の元、
日本一高い建築物を目指して東京タワーが作られたそうです。

今では日本の立派な観光名所として名高い東京タワーですが、実はそのような発想で
実用的な背景に基づいて作られたのだと思うとなんだか感慨深いですね。東京タワー
のおかげで、私たちはテレビを自由に楽しめているといっても過言ではありません
(?)

12月23日は東京タワーの日。

もしまだ登ったことがない方は、この機会に一度登ってみるのもオススメです。地上
約150mにある、メインデッキの大展望台では、東京の景色を一望することができます
よ♪この時期は寒くておうちにこもりがちですが、たまにはお出かけしてみるのもい
いかもしれません(´艸`*)

風邪をひかないようにコートなどを着込んで、おしゃれをして、冬のお出かけを楽し
んでください!

今が旬!ズワイガニとタラバガニの違いは?

みなさん、こんにちは!

急に冷え込む日が増えてきて、ストーブをつけたりこたつを取り出したりし始めてい
るご家庭も多いのではないでしょうか?季節の変わり目は自律神経が乱れやすく、体
調を崩しやすいので、しっかり身体を温めて風邪をひかないようにしてくださいね。

寒い季節になると、日本の海の幸でも特に人気なのがズワイガニとタラバガニです。
どちらも美味しい蟹料理として知られていますが、その違いは一体何でしょうか?

まず、ズワイガニは日本の北海道や東北地方などで獲れる蟹の一種です。特徴的なの
はその足がやや細長く、甲羅の形も比較的丸みを帯びています。ズワイガニは身が繊
細で甘みがあり、特に脚の中に詰まった身は贅沢な味わいが楽しめます。寒冷地で育
つため、身はプリプリとした食感があり、寒さが逆に旨味を引き立てていると言える
でしょう。

一方、タラバガニは日本海や太平洋沿岸などで主に獲れる蟹です。ズワイガニよりも
足が太くて力強く、甲羅も大きめで重厚感があります。タラバガニの身はしっかりと
した食感で、コクのある味わいが特徴です。身の色も橙色がかっており、見た目から
も美味しさが伝わってきます。タラバガニはズワイガニに比べると少し高級感があ
り、贅沢な食卓を演出することができます。

調理法にも違いが見られます。

ズワイガニとタラバガニ、それぞれの特長は調理法においても表れています。まず、
ズワイガニはその繊細で甘い身を最大限に引き立てるために、茹でることが一般的で
す。茹でたズワイガニは、プリプリとした食感と上品な味わいが広がり、身の繊細さ
が際立ちます。また、蒸すことで身の旨味を閉じ込めつつ、身近い風味を楽しむこと
もできます。焼くという方法も、ズワイガニの身をしっかりと引き締め、香ばしさを
プラスする効果があります。特に、焼きガニの香りは一瞬で食欲をそそります。

一方で、タラバガニはその豊かなコクと独特の食感が、刺身や寿司ネタとして最も引
き立ちます。生のまま新鮮な味わいを楽しむことが一般的であり、特に刺身は口の中
でとろけるような舌触りとともに、濃厚な甘みが広がります。寿司ネタとしても人気
で、シャリとの相性が抜群です。そのまま食べる贅沢さは、タラバガニならではの楽
しみ方と言えるでしょう。

ズワイガニとタラバガニ、どちらも寒い季節に旨味が増す美味しい蟹料理ですが、そ
れぞれの特徴や風味が異なります。食卓に並ぶと、どちらを選ぶか迷ってしまうかも
しれません、、その日の気分や用途によって選んでみると、より楽しい食事の時間が
過ごせることでしょう。

中秋の名月は9月29日☆

そろそろ秋の風が吹いてくる季節となりましたが、みなさまいかがお過ごしでしょうか。

9月といえばお月見、そして月が一番きれいに見える「中秋の名月」があります。

今年の「中秋の名月」は、9月29日です。19時ごろから21時ごろまでが見ごろとなっています。空模様だけが心配ですが、晴れていれば、涼しい秋の風が吹くおかげで湿気が少ないため、くっきりとした綺麗な満月を見ることができるでしょう。

「中秋の名月」で見られる満月は、一年の中でもっとも美しい月とされ、みんなでお月見をする風習があります。残暑が去ってお外にいるのも心地よい時期。ご家族や大切な人と一緒に四季を感じる行事としても、お月見はおすすめです。

では、私たちがおススメするお月見の楽しみ方を2つご紹介しますね♪

ひとつは、「月見団子」をご家族で作ってみることです。
お子さんのいるご家庭であれば、特に楽しめるかと思います。子どもでも比較的作りやすいのが月見団子。お団子の形は地域によって変わるといわれていますが、ご家庭それぞれ、いろいろな形の団子を作ってみると面白いでしょう。きな粉やみたらし、あんこを添えて、美味しく頂いてください!
親子でお団子を一緒に作る機会もそうそうありません。お月見になぞらえて、せっかくの機会、素敵な思い出ができると良いですね。

もうひとつは、少し大人の嗜み方ですが、お外で日本酒を嗜むという楽しみ方です。
おうちの縁側で満月を見ながら嗜むも良し、眺めの良いレストランで少し高級なものを嗜むも良し、お外の立ち飲み屋で仕事仲間と共にワイワイしながら日本酒を嗜むも良し、どれも素敵なお月見になること間違いありません。
お月見に日本酒という組み合わせは、「月見酒」そのものです。ちなみに日本では、「月見酒の日」というのも制定されています。気になる方は調べてみてくださいね。「得月」や「雨後の月」、「夜半の月」など、月の名前が入った日本酒は、月見酒にもぴったりですよ。

というわけで、今回は「中秋の名月」をより楽しむ方法についてご紹介してみました。一年でもっとも美しいとされる満月、ぜひ見逃さないようにしてくださいね!

それではみなさま、素敵な満月の夜をお過ごしください(*^^)v

夏の風物詩、、

夏になると、テレビや怪奇現象や怖い話の特集があります。

映画館でホラー映画が上映されたり、キャンプや学校行事の合宿で怖い話をしたりするのも定番ですね。

では、なぜ怪談は日本の夏の風物詩なのでしょうか?

所説ありますが、日本の夏に怪談話をする理由には、やはりお盆の存在が大きく影響しています。

日本ではお盆に、先祖の霊が帰ってくるといわれています。年に一度、死者の魂が帰ってくるのは、祀る人の絶えた無縁仏や、恨みを抱いた怨霊も一緒です。だからこそ、夏に怖い話をするひやっとした気持ちになるのではないでしょうか。

怪談話の起源は、民俗芸能である「盆狂言」にまで遡るといわれています。

時を経て、残忍な殺しや幽霊の演出が含まれる歌舞伎の「涼み芝居」が定着しました。なかには「東海道四谷怪談」など、恐ろしい話が含まれていました。

このような演目が人々に喜ばれたことから、夏に怪談話をする習慣が広まり、怪談話の由来となったともいわれています。

怪談話のなかには、冷たい場所や水辺、山奥などの描写が含まれ、それが涼を求める人々に心地よさをもたらす効果もあったとされています。怪談話は暑さを忘れさせ、心地良い涼を感じるための娯楽の一つとして楽しまれてきました。

さて、怖い話を聞くと、ぶるっと震えて寒く感じるのには理由があります。

交感神経の刺激により、心臓を守るため体内の血圧を上昇させようとする働きが起こるからです。その結果、末梢の血液が収縮し、手足の体温が低下し冷たくなります。

怖い話を聞くと寒気がするというのは気のせいや勘違いではなく、実際身体が寒く感じるようにできているのですね。

ところで、子ども相手の怖い話は、眠れなくなったり恐怖でストレスを感じたりすると大変です。怖い話を聞いているときは平気でも、思い出したら怖くなってしまい泣いてしまう子も少なくありません。

大人でも、シャンプーをしているときやトイレに行くときなど、ふとした瞬間に怖くなってしまうことがありますよね?

そのため本当に怖い話をするよりも、途中まで怖かったけど最後にはスッキリ笑えるお話がおすすめです。オチがダジャレなどで、笑って終われるようなものなどが良いでしょう。

子どもたちと一緒に楽しむ怪談話は、怖ければ一番良いというものではありません。「あー怖かったけど、楽しかった」と思えるような怪談話で楽しく盛り上がりましょう!

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奈良県山添村で工場内作業を自動化する設備機械の機械設計から製作まで手掛ける有限会社サカタです。
産業用ロボットから自動機までの設備製造を、金属加工、レーザー刻印、三次元CAD・CAM、ワイヤー切断などあらゆる技術を用いてお客さまのご要望にお応えします。

★未経験から機械設計エンジニアになれるチャンス!社会保険完備!退職金制度あり!★

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真ん中の日

こんにちは!

皆さんは「真ん中の日」をご存知ですか?

7月2日は一年の183日目に当たり、残りの日数は182日になります。
※365日の平年の場合

2017年(平成29年)一般社団法人・日本記念日協会により、この一年365日のちょうど真ん中の日が「真ん中の日」として記念日に認定・登録されました。

「真ん中の日」は「半分」「シェア」「折り返し」「真ん中」などをキーワードに、みんなで笑顔でお祝いすることを目的とするとのこと。いまの時代の空気感にも馴染みの良い記念日ではないでしょうか。

ところで、じつは 日本では古くから「真ん中の日」を「半夏生(はんげしょう)」と呼んで特別な日として扱ってきました。

半夏生は、昔の中国で考案された 立春、春分、夏至などの二十四節気 ( にじゅうしせっき ) を日本の気候に合うように補助した「雑節」のひとつです。

二十四節気をさらに細分化して72に分けた「七十二候 ( しちじゅうにこう ) 」という暦があり、二十四節気の「夏至」の期間を3つに細分化したものの3番目を「半夏生(はんげしょうず)」といいます。

この半夏生(はんげしょうず)が、そのまま雑節の「半夏生(はんげしょう)」として採用されたそうです。

また、この時期になると田に「半夏(はんげ)」という植物の花が咲くことが名前の由来ともされます。

半夏とは、別名「カラスビシャク(烏柄杓)」というサトイモ科の多年草です。白いきれいな花が咲くので「半化粧」の意味を掛け合わせて名付けられたともいわれています。綺麗な由来ですね。

半夏生は 田植えを終える目安の日とされ、昔の人は半夏生を目途に田植えなどの農作業をがんばり、半夏生を迎えるとゆっくり休んでいたそうです。

半夏生が来ると農繁期(農業の忙しい時期)が終わるということです。そのため稲作などの農作業が生活の中心だった昔の日本では 半夏生はとても重要な日でした。

半夏生は、毎年同じ日ではなく年によっては前後にずれますが、今年 2023年(令和5年)の半夏生は 7月2日 です。

「真ん中の日」ですね!

7月2日の「真ん中の日」には、昔の人が大切にしていた日を思い、現代の「半分」「シェア」などの感覚についても考えて、今年 1年の前半を振り返ってみてはいかがでしょうか。

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